校内春合宿(3月20〜22日：松高グランド・大東大トラック)

初日の午前9時ごろ強く雨が降りましたが、サッと上がって午後は普通に練習ができました。


昨年卒業したＯＢ達が合宿の様子を見に来てくれました。
短距離と跳躍ブロックが立ち幅跳び・立ち三段跳び・立ち五段跳びの計測をしました。
佐藤賢(1年)
今回、3種目で自己記録を大幅更新した藤井裕介(2年)
立ち五段とびで自己記録を出した加藤誠也(1年)
立ち三段跳びで自己記録を出した島野浩史(2年)
立ち五段跳びで一番いい記録を出した稲葉勝太(1年)
投擲ブロックのハンマー投練習風景
保坂雄志郎(2年)
z癈c直巳(2年)
鈴木雄大(2年)
福島淳平(1年)
神奈川県立七里ガ浜高校より近藤照久君(2年)が3日間合宿に参加しました。

2日目は短距離・跳躍・長距離ブロックが大東文化大学のトラックをお借りして練習をしました。


スパイク流し　小林祐也(2年)
100ｍ加速走　藤野亮太(2年)
200ｍ加速走　吉場大和(1年)
30ｍダッシュの様子

中距離ブロック
長距離ブロック
ロングスプリントの300ｍトライアル
佐藤賢(1年：左)と中村直(2年：中)と300ｍＨの加藤誠也(1年)
石原匠(1年：左)と佐藤賢(1年：右)
村上勇二(2年)
ハードルブロックの練習風景
加藤誠也(1年)
藤井裕介(2年)
福田直城(2年)
前川翔太(1年)
今年から八種に挑戦する野上順貴(2年)
同じく八種に挑戦する舎利弗淳(1年)
走幅跳　佐藤大樹(1年)
走幅跳　小穴泰寛(1年)
三段跳　青沼快(2年)
三段跳　内田茂希(2年)
三段跳　稲葉勝太(1年)
100ｍウェーブ走　島野浩史(2年)
100ｍウェーブ走　吉田祐大(1年)
100ｍウェーブ走　洲合千尋(1年)
100ｍウェーブ走　八木橋勇一(1年)
100ｍウェーブ走　森完治(2年)
マイルのバトンパス練習
手押しジャンプと逆手押し車
夜のミーティング風景
川田先生(左)・青木先生(中)と七里ガ浜高校の森先生(右)
投擲のウェイトトレーニング風景
お決まりのエンドレスリレー
エンドレスリレーゴール

大東文化大学が昨夏にオールウェザーのトラックを完成させておりましたが、
今回初めて合同練習会という形で短距離・跳躍ブロックが利用させていただきました。
近年、長距離以外の種目にも力を入れている大東文化大学ですが、
大学生から大いに刺激を受けたように思います。


ロングスプリントブロック練習
左より小林祐也(2年)・中村直(2年)・佐藤賢(1年)
ロング以外のメンバーの練習
舎利弗淳(1年：左)と藤井裕介(2年：右)
洲合千尋(1年：右)と野上順貴(2年：右)
左より村上勇二(2年)・福田直城(2年)・石原匠(1年)
稲葉勝太(1年：左)と青沼快(2年：右)
左より内田茂希(2年)・島野浩史(2年)・八木橋勇一(1年)
左より福田直城・舎利弗淳・大室秀樹(3年) 左より吉場大和(1年)・森完治(2年)・石原匠
左より野上順貴(2年)・島野浩史(2年)・吉田祐大(1年)
400ｍＨブロック練習　加藤誠也(1年)
昨秋より400ｍＨに取り組んでいる前川翔太(1年)
110ｍＨブロック藤井裕介(2年)のドリル
幅・三段ブロックのドリル　青沼快

内田茂希のドリル
最近跳躍練習をしている稲葉勝太
補強練習風景

全国大会入賞者に記念品(1月25日：松高グランド)

ここ数年、全国大会入賞者にＯＢ会より記念品として写真パネルを授与しておりまして、
平成20年度分をＯＢ会長の名代として僭越ながらＯＢ会事務局の奥泉から贈呈させて頂きました。
今年も多数の入賞者を期待したいところです。

インターハイ110ｍＨに優勝をした大室秀樹(3年：右）
国体少年Ｂ110ｍＨに優勝した加藤誠也(2年：右)
短距離・跳躍陣と記念写真

冬期合同合宿(1月4日〜7日：昭和の森・御宿海岸/千葉県)

掲載が遅くなりましたが、年明けに行われました、恒例の春日部高校との合同合宿風景です。

平成20年度　県北陸上競技強化練習会(12月23日：熊谷)

北部地区の高校、総勢300名前後の生徒が参加してブロック別に合同練習会が開かれました。


短距離ブロックの練習風景
大室秀樹(3年)と加藤誠也(1年)も短距離に混ざって練習をしました。
中距離ブロックに大西眞(2年)と田原公平(2年)が入りました。
長距離は公園内の外周を回り、12.5ｋｍのペース走です。
ハードルブロックの練習風景
競歩ブロックのフォームチェック
跳躍ブロックの練習風景
投擲ブロックの円盤投練習

12月ですが暖かく、練習日和の一日でした。

長距離のウォーミングアップ風景

3000ｍペース走
投擲のウォーミングアップ風景
ハンマーの投げ込み練習
短距離・跳躍のウォーミングアップ風景
ロングスプリントの走り込み
大室秀樹は午後から指定選手の練習会参加のため、別メニュー
ショートスプリントのミニハードル走
ショートスプリントの150ｍ+100ｍ
跳躍の基礎練習
短距離・跳躍の補強練習

11月16日(日)は本来、新座陸上競技場にて記録会だったのですが、雨が時折強く降ったりしたので
急遽合同練習会に切り替わりました。
朝霞高校・大井高校・坂戸西高校・南陵高校・西武台高校・西武文理高校・聖望高校・立教新座高校など西部地区の高校を中心に松山高校・鳩山高校などの北部地区の高校も混ざり大規模な練習会になりました。

雨も心配したほど降らず、有意義な時間を過ごすことが出来たと思います。

短距離チームは200ｍ+100ｍ×2セット、250ｍ×150ｍ×2セットを行ったようです。
ハードルブロックの練習風景です。
跳躍ブロックはハードルを使ってのドリルと短助走踏切練習でした。
大室秀樹(3年)はこの日三段跳に出る予定だったので跳躍ブロックで練習しました。
川田先生は砲丸投を指導されました。

10月4日〜5日(松山高校グランド〜岩鼻陸上競技場)

気持ちよく晴れ渡った10月初旬の土日の練習風景を掲載致します。

日本ジュニア選手権に向けて投げ込む保坂雄志郎(2年)
円盤投で県新人大会入賞した鈴木雄大(2年)
ハンマー投で進境著しい福島淳平(1年)
多種目に挑戦する吉場大和(1年)
岩鼻競技場にて練習前に青木先生より指示を受ける長距離メンバー
長距離全体でジョグ
いくつかの組に分かれてレペテーション
短距離・跳躍メンバーのスタートダッシュ
川越高校の部員と一緒に練習する競歩メンバー
300ｍトライアルをするロングスプリントメンバー　村上勇二(2年：左)　中村直(2年：右) 稲葉勝太(1年：左)　佐藤賢(1年：右) 福田直城(2年：右)
100ｍ加速走をするショートスプリントメンバー 八木橋勇一(1年) 吉田祐大(1年) 専門は走高跳ですが今日は短距離に混じって練習する舎利弗淳(1年)
110mHの練習風景　大室秀樹(3年) 藤井裕介(2年)
走幅跳メンバーの練習風景　青沼快(2年) 小穴泰寛(1年)
走高跳の練習風景　森完治(2年)
菅原拓真(1年) 　今日は走高跳に挑戦している佐藤大樹(1年)
棒高跳　野上順貴(2年)
今日は棒高跳に挑戦している吉場大和(1年)

松高祭(9月13日・14日)

例年行われている松高祭(文化祭)で、オリンピックイヤーということもあり、松山高校出身のオリンピック出場者を招き講演して頂こうというイベントがありました。

講師には1964年の東京オリンピックにハンマー投で出場された笠原章平氏(高10回卒)が招かれました。

笠 原氏は松山高校在校時にはハンマー投でインターハイ準優勝をされました。これは松高陸上競技部始まって以来の全国大会入賞になります。卒業後は中央大学に 進みインカレなどでも活躍され、更にユニバーシアードにも出場致しました。東急電鉄に就職後も実業団で競技を続けられ、入社3年目に念願のオリンピック出 場を果たすなど輝かしい実績を残されました。

当日の講演は、松山高校時代の練習や登下校のときの独自の鍛錬法など懐かしい思い出をご披露 頂き、またオリンピックに出場するまでのご自身を振り返り「弛まぬ努力と何事にも屈しない気力と、時には我慢・忍耐も必要だ」とエピソードを交えながら熱 く語って頂きました。またこれらは「生きていく上で全てに通ずることであり、スポーツだけに留まらず、その後の人生に大いに役立った」とのことでございま した。特に在校生に対し「これだけ恵まれた社会で己を厳しく律することは難しい。また苦しい思いも挫折の経験も長い人生を生き抜く上で必要である。だから こそそれらを部活動を通じて培い、また経験して欲しい。」と心に響くお話を頂きました。


代表して陸上競技部キャプテンの中村直より花束を贈りました。

8月30日、短距離・跳躍ブロックは近くの小学校前にて坂道走を久しぶりにやりました。
下り坂で、スピードに負けない速い接地と脚の切り替えを意識して行いました。



8月31日は久しぶりに岩鼻競技場にて練習を行いました。

めっきりと暑さが増し、夏到来といった感じになってきました。
もう梅雨が明けたと言ってもいいかもしれません。

青木先生から指示を受ける長距離ブロック

ミニハードルを使っての流し

投擲ブロックの練習風景
今日は今年卒業の小島聡君(現・東京学芸大学)が練習に参加してくれました。
三段跳の練習中の内田茂希(2年)
走高跳　森完治(2年)

平成20年7月5日(土)：熊谷

インターハイに向けて会場となる熊谷スポーツ文化公園陸上競技場が開放され出場選手と練習パートナーが
本番を意識した練習を行いました。

平成20年6月15日(日)　

少し前の練習風景ですがアップが遅れておりました。
県立越生高校の佐々木先生から関東高校大会前に棒高跳を熱心に指導して頂きました。
棒高跳に興味を持った1年生3人も練習に初参加です。

左から洲合千尋・菅原拓真・吉場大和
原知寛(3年)
野上順貴(2年)
藤野亮太(2年)

今年3月に新しくハンマーサークルができましたが、その甲斐あって皆記録が伸びています。
砲丸投・ヤリ投・円盤投も相乗効果がでているようです。

保坂雄志郎(2年)
z癈c直巳(2年)
鈴木雄大(2年)
内林孝文(3年)
福島淳平(1年)
八種競技に出場の和田雄志(3年)
z裄V択郎(3年)
八種競技出場の玉井崇之(3年)
ヤリ投に挑戦の石原匠(1年)

学校総体北部地区大会後、初めて岩鼻競技場にて練習を行った週末。
短距離・ハードル・跳躍ブロックの練習風景です。