第26回　日本ジュニア陸上競技選手権大会　／　第4回　日本ユース陸上競技選手権大会　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(10月15日～17日：瑞穂/名古屋市)

今日の午前中は風もあり少し肌寒い感じがしましたが、次第に暖かくなってきました。
今大会の最終日、ジュニア400mHとユースハンマー投がありました。
期待されたジュニア400mHですが、加藤誠也(3年)以外はすべて大学生という決勝で4位という成績でした。
風の影響もあり、タイムもあまり振るいませんでしたが、この悔しさをバネに来年飛躍してくれることを期待します。
ユースハンマー投で大谷健太は力を発揮できず、19位という結果でした。

ユース400m予選
ジュニア400m決勝選手紹介
ジュニア400mH決勝
ジュニア男子400ｍＨ表彰
ユース砲丸投　大谷健太　2投目
ユースハンマー投　大谷健太　1投目

ジュニア400mH　　加藤誠也(3年)　4位　 52″26
ユースハンマー投　　大谷健太(2年)　　　　50m33

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まだまだ暑い陽気の2日目を迎えました。本日より管理人もPC持参で名古屋入りしました。
本日はユース砲丸投で大谷健太(2年)が出場しました。
1投目に14m20を投げて幸先よいかと思われましたが、
残念ながら記録を伸ばせず、トップ8には進めませんでした。

ユース砲丸投　大谷　健太(2年)　　14ｍ20

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長距離以外の高校生にとって今年最後の全国大会が本日より開催されました。
ジュニアとは20才未満が対象で大学生も参加します。ユースとは高校2年生以下が対象になります。
松高からはジュニア400ｍＨで加藤誠也(3年)、ユース400ｍで大谷俊貴(2年)
ユース砲丸投とハンマー投に大谷健太(2年)が出場します。

初日はユース400ｍで大谷俊貴(2年)が出場しましたが、残念ながら予選にて敗退しました。
明日以降の活躍を期待したいところです。

ユース400ｍ　大谷　俊貴(2年)　予選4位　48″97