運営 松山高校陸上競技部OB会
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関東高校大会・2023年6月17日

令和5年度 関東高等学校陸上競技大会(6月16日~19日:甲府市)

大会3日目
日に日に暑さが増す中、男子やり投が行われ永島悠翔(2年)が出場しました。
残念ながら本来の力が発揮できませんでしたが、まだ来年があります。
走幅跳の大澤と共に捲土重来を期して欲しいと思います。

やり投永島悠翔(2年)15位49m19

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昨日から始まりました関東高校大会
初日に松山高校からは、棒高跳・走幅跳・ハンマー投の3種目の出場がありました。
時折り5m近い強風が吹く難しいコンディションの中、棒高跳で海野快吏(2年)が4m30の自己新記録を跳び3位入賞して札幌インターハイの出場を決めました。
走幅跳の大澤俊(2年)ですが、2週間前の記録会の際、踏切脚の足首を痛めてしまい、色々と治療もしましたが間に合わず、痛みの残る中の跳躍だったため、強く踏み切れず記録を残せませんでした。
ハンマー投の安里龍成(3年)は1・2本目にファールをしてしまい、3投目に賭けましたが、記録を伸ばせずトップ8には進めませんでした。
大会3日目にやり投の永島悠翔(2年)が出場します。

棒高跳海野 快吏(2年)3位4m30自己新記録
走幅跳大澤 俊 (2年)20位6m38(+0.2)
ハンマー投安里 龍成(3年)11位47m07
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