第６４回　全国高等学校陸上競技対校選手権大会（８月３日～７日：北上市）

最終日の今日は大谷健太(3年)の円盤投が行われましたが、決勝には進めませんでした。
今大会は残念ながら、入賞は叶いませんでしたが、選手は全力を出しました。
この結果を踏まえて、明日からも精進していきたいと思います。
皆様の変わらぬご声援を宜しくお願い申し上げます。

インターハイ全成績

200ｍ準決勝
400ｍ準決勝
ハンマー投　大谷健太
ハンマー投　岡野敬史

円盤投

大谷　健太(3年)

予選16位

40ｍ47

余談
せっかく岩手県に来ましたので、世界遺産に登録された「中尊寺」に行って来ました。

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４日目の今日は、一番暑い一日となりました。
気温は３３℃を超え、インターハイらしい天気でした。
大谷俊貴（３年）の２００ｍでは予選から自己新記録を出しましたが、惜しくも決勝には進めませんでした。
４×４００ｍRも大会の雰囲気にのまれた部分もあり、力を出し切れず予選敗退となりました。
明日は大谷健太（３年）の円盤投を残すのみとなりました。

２００ｍ	大谷　俊貴（3年）	準決勝4位	21″56	（＋0.3）	自己新記録
４×４００ｍR	中村　哲也（3年）	予選5位	3′19″25
	関口　邦彦（2年）
	大谷　俊貴（3年）
	越榮　宏　 （1年）

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２日目の今日はハンマー投の予選があり、大谷健太（３年）と岡野敬史（２年）が出場しました。
大谷健太は１投目に５８ｍ前後の距離がでましたが、引っ張りすぎてファールなってしまい、
２投目以降は丁寧に行き過ぎて思ったように記録が伸びませんでした。
岡野敬史は１投目に自己新記録を投げましたが、予選通過記録には届きませんでした。
明日は出場競技がありません。

ハンマー投	大谷　健太（3年）	予選9位	５３ｍ７６
	岡野　敬史（2年）	予選11位	５３ｍ６７	自己新記録

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本日より、「熱戦再来 北東北総体」の陸上競技の部が始まりました。
早朝はどんより曇っていましたが、風が吹くと次第に晴れ気持ちのいい天気になりました。
もともとの岩手県の気候なのか、暑すぎず絶好の競技日和だったと思います。

初日の今日は大谷俊貴（３年）の４００ｍと、大谷健太（３年）の砲丸投が行われました。
大谷俊貴の４００ｍは準決勝に進みましたが、残念ながら決勝には進めませんでした。
４日目に２００ｍと４×４００ｍRがあるので、そちらの競技で結果をだしてくれると思います。
大谷健太の砲丸投も残念ながら予選落ちでしたが、
まだハンマー投と円盤投があるのでこちらも結果を期待したいところです。

４００ｍ	大谷　俊貴（3年）	予選2位	４８″６４
		準決勝6位	４８″２４
砲丸投	大谷　健太（3年）	予選4位	１４ｍ９７